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税金の対象は何か?

税金の対象は何か?

税金について考えることがあなたにはありますか。

消費税が導入されてから、買い物をするたびに消費税をとられることから会社員にとっても少しは税金が身近に感じられるようになったかもしれません。

また自動車を所有している人は毎年5月には自動車税の納付書が届いているのではないでしょうか。

そんな時には、税金のことが身近に感じられるかもしれません。

給与明細をみたときに給与の手取り額と支給額の差にため息をつく人もいるのではないでしょうか。

そもそも税金は一体何に対してかけられているのでしょうか。

そこからまず明らかにしていきましょう。

会社員の方が給与明細を見たとき、手取り額が銀行に振り込まれていることが普通です。

給与の支払額から、通常、会社員は、社会保険、源泉所得税、住民税などを差し引かれて、その残ったものが手取り額になります。

つまり給与に対して税金がかけられているということです。

さらに給与のお金で物を買ったり、食事をしたりするときには、消費税を支払います。

またもしも自動車を持っていれば自動車税が、持ち家であれば固定資産税がかかっています。

そのうえ財産を残して亡くなれば残された家族には相続税がかかります。

このように振り返ってみると、私たちの生活は税金を支払うばかりのように感じられます。

何しろ、お金を得ても、お金を使っても、さらにお金を残して死んでも税金がかかるのです。

税金は大きくは、国に納める国税と、都道府県や市(区)町村といった地方公共団体に納める地方税に分けられます。

さらに国税は、所得税(給与所得者、個人事業者など個人の所得にかかる税金)や、法人税(有限会社、株式会社など、法人の所得にかかる税金)、先に述べた消費税(国に対して4%、地方消費税が地方自治体に対して1%)、それに酒税などが代表的なものです。

地方税には道府県税と市町村税があります。

道府県税は事業税と道府県民税が中心であり、市町村税は市町村民税と固定資産税が中心になります。

税金ビギナーズは、納税の参考にお役立てください。

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