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自動車税の種類

自動車税の種類

自動車税の代表的なものに、自動車取得税と自動車重量税の2つの税金があります。

自動車取得税とは、その名のとおり、自動車を取得するとかかる税金です。

ただし、二輪車などは除きます。

車を登録するときに運輸支局内の税事務所で納めることができます。

実際には、自動車を購入したディーラーなどが対応してくれることが多いでしょう。

車を中古車で購入し、その所有権を売主が留保している場合も、買主が納税対象になります。

また自動車を取得するときにかかる自動車取得税は、その車が新車でも中古車でも変わりなく税金がかかります。

地球環境問題は自動車税にも影響しています。

いうまでもなく、車は地球環境に対して大きな影響力を有しています。

現代を生きる人は誰も環境問題の影響を受けずに生きていくことはできません。

それだけに環境に優しい車の普及を世界中の国が推進しています。

一般に、こうした社会的意義の高い商品の普及を国が後押しする場合には、購入に対する助成か、購入に際してかかる税金を軽減することが多いといえます。

車の場合には、環境問題に鑑み普及を図るべきと考えられる車に対しては、一定の要件を満たす場合、税額が軽減されます。

対象となるのは、低燃費車、ハイブリッド車、電気自動車、天然ガス車等がそれにあたります。

燃費のよい車はガソリン代も節約できます。

ガソリンにも税金がかかっていますから、その税金も節税できることになります。

購入するときの費用、維持費用の両方で節約できることになります。

特にハイブリッド車はすでに多くの販売実績を持ち、日本車の技術は世界中で評価されています。

また電気自動車も一般への販売は目の前です。

電気自動車の電気の供給に関しては家庭用電源で充電できるタイプが販売されることになるでしょう。

夜間の電力消費が少ない時間帯に各家庭で充電して、翌朝、静かな電気自動車で通勤することも決して夢物語ではありません。

また車には、自動車重量税という購入時の新規登録するときや、車検時にかかる税金もあります。

自動車重量税は、自動車の重さによって税額が決定します。

また自動車重量税の四分の一は道路に関する費用となり、市町村に対して譲与されています。

税金ビギナーズは、納税の参考にお役立てください。

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